ナチュラルドッグフードVS販売数ナンバーワンのロイヤルカナン比較

なっチュラルドッグフードVSロイヤルカナン

ホームセンターやペットショップへ行くと非常にたくさんのドッグフードが並んでいますよね。
一体いくつ種類があるんだって!どれが一番売れてるの?っと気になったことは無いでしょうか?そこで調べて見たら「ロイヤルカナン」が圧倒的な販売数を誇り、他を全く寄せ付けない売上高なのです。楽天・Amazonでもランキングで上位を常に独占しています。では、ロイヤルカナンとナチュラルドッグフード比較したらどうなるか?
気になりますよね!
管理人
そこで今回は販売数ナンバーワンのロイヤルカナンとナチュラルドッグフードを比較してみましょう。

ナチュラルドッグフードVSロイヤルカナン比較

ロイヤルカナンとは

ロイヤルカナンは「マースグループ」という会社のブランドであり、その他、ペディグリー、アイムス、ユーカヌバ等多数のドッグフードを扱うメーカーの代表的なブランドです。
2014年の資料になってしまいますが、世界で4兆円弱の売上、ロイヤルカナンは日本での売り上げは200億円と言われています。
ペットフードの市場は年々拡大傾向なので、恐らく売り上げは更に伸びていると思われます。

対するナチュラルドッグフードは、その50~100分の1程度では無いかと推測されます。

ナチュラルドッグフードは、売上では圧倒的な差を付けられています。

ロイヤルカナンの特長

フランス生まれの充実ラインナップ

ロイヤルカナン犬種別

ロイヤルカナンは愛犬にとって本当に必要なものを、専門の研究者が研究を重ねて作られたフランス生まれのドッグフードです。

特長は犬の大きさ・種類、子犬・成犬・老犬などのライフステージ別など、それぞれの特性に合わせて最適に配合されたフードを用意しています。
また、病気になった時や体調不良の場合にも症状に合ったフードを用意しています。

リン
すごいな~!こんなに犬種別のフードがある!
あー、わたし(パピヨン)用がない!
ジャーマンシェパード用より需要がありそうだけど・・・

ロイヤルカナン

管理人
犬種別にさらに「子犬・成犬・中高年」それぞれに分かれているので、いったい全部で何種類あるんだって感じ!
え、200種類!

原材料の特長

犬は本来、肉食で多くのたんぱく質を必要とします。しかし未消化のたんぱく質が増えると腸内で発酵が進み腸内環境が悪化することがあります。
ロイヤルカナンは消化率90%以上の超高消化性たんぱく質を使用して、良好な腸内環境の維持を目指しています。

嗜好性について

ロイヤルカナンは犬が喜んで食べ、しっかり栄養を取れるように、あえて独特の匂いを付けています。
人間が良いと感じるものでなく、実際に食べる犬が魅力を感じるフード作りを目指しています。

安全性について

ロイヤルカナンの工場は国際標準化機構(ISO9001,ISO14001)で定められている国際標準規格を導入しています。

原材料から最終製品にいたるまで品質を厳重に管理することはもとより、環境にも配慮しています。

すべてのパッケージには追跡調査のためのトレーサビリティコードが印字されており、その製品の原材料調達から、製造加工、流通、販売の履歴を追跡できる仕組みになっています。

ナチュラルドッグフードとの違い

ナチュラルドッグフードはたった1種類のみしかありません。

それは原材料にこだわり、良い素材はどんな犬種、サイズ、年齢でも変化は無いとの考えです。犬の体重や体型、体調による調整は給餌量で調整します。

また、香料や添加剤を一切含まず、犬への嗜好性は素材そのものの天然の風味で食欲をそそるようにしています。

リン
たしかに、人間でも大人になれば、青年でも老人でも体に良い素材なら年齢は関係ないかも!

唯一、大型犬だったらフードの粒が小さいから、好みによって合わないかもね!

では次は原材料と成分を確認して行きましょう。

原材料と成分を比較してみよう

原材料について

犬にとって好ましくない原材料を赤くしてあります。

ナチュラル
ドッグフード
ロイヤルカナン
インドアライフ
生ラム肉(イギリス産)55%以上、玄米18%以上、ベジタブル・ハーブミックス、全粒大麦、全粒オーツ麦、亜麻仁、テンサイ、ビール酵母 、肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし動物性脂肪植物性分離タンパク*加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ大豆油植物性繊維、酵母および酵母エキス、魚油(EPA/DHA源)、フラクトオリゴ糖、アミノ酸類(L-チロシン、L-リジン、DL-メチオニン、L-アルギニン、タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、Ca、Na、Mg、K、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、B2、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA没食子酸プロピル)*超高消化性タンパク(消化率90%以上)

ブランド ナチュラル
ドッグフード
ロイヤル
カナン
インドアライフ
原産国 イギリス フランス
メイン
原材料
生ラム肉
鶏・七面鳥
品質 ヒューマン
グレード
グレイン
不使用
〇アレルギー
物質除く
×
グルテン
不使用
不使用 ×
保存料
香料
酸化防止剤
着色料
不使用 ×
酸化
防止方法
ハーブ BHA
没食子酸
プロピル
粗タンパク質 20% 19%
粗脂質 12.5% 12%
粗繊維 6% 2.9%
灰分 8% 6.7%
水分 8% 10.5%
オメガ6
脂肪酸
1.5%
オメガ3
脂肪酸
1.0%
エネルギー 339kcal 378kcal
リン 0.70% 非公開
マグネシウム 0.20% 非公開
ナトリウム 0.20% 非公開
カリウム 0.60% 非公開
カルシウム 0.60% 非公開
1袋価格 3,960円 4,345円
1袋用量 2kg 4kg
1日の給与量
体重3kg
58g 66g
1日のコスト
体重3kg
116円 72円

ロイヤルカナンの会社としては穀物も必要という理由で、米やとうもろこしが使われているようです。

確かに胃腸の調子を整えるために食物繊維はバランスのために含まれていた方が良いという見解もあるようです。

しかし、主原料が米というのは、バランスとしていかがなものでしょうか?

また、とうもろこしは、大豆はアレルギーになりやすい物質なのです。

保存料のソルビン酸カリウム、酸化防止剤のBHA・没食子酸プロピルについては発がん性などの危険性が指摘されている物質です。

専門の研究者が体に影響のない範囲での使用量としていることは分かっていますが、何年も摂取し続けたら、どうなのかは分からないところですよね。

ナチュラルドッグフードVSロイヤルカナンまとめ

ロイヤルカナンは世界のトップメーカーであり実績もナチュラルドッグフードと比較にならないほどあります。

ただ、たくさん売れている品が必ず良いとは限りません。

発がん性などは何年も継続して使用して見ないと分からないですし、もしガンに掛ったとしても、フードの問題なのか特定が難しいかと思います。

これはもう、飼い主さんの考え方次第で、どちらのフードにするか決めるしか無いと思います。

確かに価格はナチュラルドッグフードの約半分と魅力です。

大型犬なら毎月、何万円との差になって来るでしょう。

しかし、うちのリンはナチュラルドッグフードへ切り替えて、アレルギー症状がかなり軽くなった事実もあります。

どちらが愛犬のためになるか、判断するのはあなたです。

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